関西学院には、誰もが知っている「Mastery for Service」という言葉があります。この言葉は、キリスト教精神を持つ関西学院の長い歴史の中で第四代院長をつとめた C・J・L・ベーツ宣教師が学生達に与えた言葉であり、スクールモットーとして、関西学院に深く浸透しています。
では、この「Mastery for Service」という言葉にはどういった意味が込められているのでしょうか。
この言葉は、「奉仕のための練達」と日本語に訳されていますが、ここでの奉仕とは、私達が今生きている社会に対して向けられたものであり、練達とはそれらに対して貢献できる力を自ら鍛えることを意味します。そして、この言葉は、こういった行為の大切さを最も適切に表現しているといえます。一言で言えば、「人々に奉仕できる、社会に役立つ知識と人間性を、自らの主体性を持って磨き上げよ!」ということなのです。
“NOBLE STUBBORNNESS" はもともと1920年に生まれた硬式庭球部の標語です。
“stubborn" という言葉には、「頑固な」「強情な」という軽蔑的な意味と、「断固とした」「不屈の」「手ごわい」などの良い意味があり、ノーブル・スタボネスの標語は「高貴な粘り」「品位ある不屈の精神」「高尚なるねばり強さ」「気品の高い根性」などと訳されながら関西学院大学体育会全体のモットーとなりました。
「一陟進覇」とは、高くそびえる目標に対して、焦らず、驕らず、一段一段を確実に登り続ける姿勢を意 味する。頂は遠く見えるかもしれない。しかし、どれほど高い山であっても、踏み出す一歩がなければ到 達することはできない。
昨年、私たちは思うように勝ち切ることができず、男子に至っては二部リーグへと降格する悔しさを味わっ た。しかしそれは決して終わりではなく、再び日本一を目指すための出発点である。だが、その日本一と いう目標の達成は一朝一夕では成し得ない。日々積み重ねる一本の射、応援、自らの内面との対 話...そのすべてが「一陟」であり、積み重ねの連続こそが「覇」へとつながる。
目の前の一本に全力を尽くすこと。昨日よりもわずかでも成長すること。仲間と支え合い、互いの弱さを 補い合うこと。その積み重ねがやがて揺るぎない土台となり、どんな舞台に立っても動じない強さを生み 出すと考える。 私たちはただ勝利を追い求めるのではなく、常に勝利し続けると同時に日本一にふさわしい集団へと成 長することを目標とする。たとえ険しい道のりであっても、一段ずつ確実に登った先にこそ本当の「覇」があ るのではないだろうか。
この一年、「一陟進覇」のもとに歩み続け、再び頂に立に至るまでの一歩一歩を誇れる部でありたいと 願い、このような目標を制定した。
部員数 55名 (男子27名 女子28名) ※2026年5月5日現在
【4年】
| 中西 充希 | 主将・男子主将 | 商 | 兵庫県報徳学園高校 | 弐段 |
| 西田 有希 | 女子主将 | 経済 | 鳥取県立倉吉西高校 | 初段 |
| 大森 颯 | 主務 | 文 | 茨城県立日立北高校 | 弐段 |
| 牧野 陽樹 | 主務 | 社会 | 兵庫県三田学園高校 | 弐段 |
| 高島 春乃 | 主務・女子副将 | 文 | 大阪府桃山学院高校 | 初段 |
| 赤松 慧翼 | 男子副将 | 建築 | 兵庫県三田学園高校 | 初段 |
| 坂井 花音 | 会計・アスレチックトレーナー | 教育 | 兵庫県百合学園高校 | 初段 |
| 田中 晃矢 | 幹事 | 法 | 福岡県福岡高校 | 弐段 |
| 稲薮 紫音 | 幹事 | 国際 | 和歌山県神島高校 | 弐段 |
| 原 向日葵 | 広報 | 社会 | 京都府京都外大西高校 | 弐段 |
| 本間 千穂 | 商 | 兵庫県啓明学院高校 | 初段 | |
| 宮脇 安寿賀 | (休部) | 法 | 兵庫県三田学園高校 | 弐段 |
| 石川 晴花 | (休部) | 人福 | 静岡県浜松市立高校 | 弐段 |
【3年】
| 阿部 未来翔 | 副務 | 法 | 兵庫県立御影高校 | 一級 |
| 石川 快浬 | 幹部補佐 | 経済 | 鳥取県立倉吉西高校 | 初段 |
| 勝間 正一朗 | 広報 | 工 | 兵庫県三田学園高校 | 弐段 |
| 加藤 陽 | 幹事補佐 | 法 | 東京都立小平西高校 | 一級 |
| 堂下 優成 | 幹部補佐 | 法 | 兵庫県報徳学園高校 | 弐段 |
| 中川 凌汰 | (休部) | 法 | 兵庫県立須磨東高校 | 初段 |
| 井本 雪華 | 法 | 兵庫県啓明学院高校 | 初段 | |
| 大森 真帆 | 関西学連 | 商 | 大阪府金蘭千里高校 | 弐段 |
| 甲斐 文子 | 副務 | 経済 | 熊本県立第一高校 | 弐段 |
| 勝山 暖 | 幹部補佐 | 社会 | 静岡県立焼津中央高校 | 弐段 |
| 川崎 理子 | 経済 | 大阪府桃山学院高校 | 初段 | |
| 小谷 茉由 | 教育 | 兵庫県立御影高校 | 初段 | |
| 下里 咲子 | 副務 | 社会 | 兵庫県啓明学院高校 | 弐段 |
| 武知 瑞歩 | 会計補佐 | 経済 | 兵庫県啓明学院高校 | 初段 |
| 土屋 未来 | 国際 | 京都府京都外大西高校 | 参段 | |
| 前田 清英賀 | 幹部補佐 | 商 | 大阪府大阪女学院高校 | 弐段 |
| 森 楓 | 経済 | 兵庫県神戸国際高校 | 弐段 | |
| 矢吹 優花 | 幹事補佐 | 社会 | 岡山県清心女子高校 | 初段 |
【2年】
| 伊藤 耀平 | 総務 | 経済 | 兵庫県甲南高校 | 初段 |
| 尾上 幸博 | 文 | 大阪府大阪青凌高校 | 弐段 | |
| 佐古 春人 | 経済 | 高知県立高知国際高校 | 一級 | |
| 柴田 耕司 | 総務 | 国際 | 京都府京都外大西高校 | 一級 |
| 三木 幹太 | 社会 | 香川県立坂出高校 | 初段 | |
| 水田 凱人 | 法 | 兵庫県報徳学園高校 | 初段 | |
| 三隅 爽太郎 | 商 | 滋賀県近江兄弟社高校 | 弐段 | |
| 植田 百花 | 工 | 兵庫県三田学園高校 | 初段 | |
| 佐藤 奈桜 | 総務 | 文 | 千葉県立柏高校 | 弐段 |
| 仲上 愛る | 広報 | 生命環境 | 兵庫県三田学園高校 | 初段 |
| 前川 莉子 | 総務 | 文 | 高知県土佐塾高校 | 弐段 |
| 三好 千歳 | 文 | 愛媛県立宇和島南中等教育学校 | 初段 |
【1年】
| 東 祐生人 | 文 | 高知県立高知国際高校 | 弐段 | |
| 伊藤 翔太 | 人間福祉 | 兵庫県報徳学園高校 | ||
| 入野 槍太 | 国際 | 高知県立高知国際高校 | 弐段 | |
| 片山 将大 | 経済 | 兵庫県三田学園高校 | 初段 | |
| 柴田 大次郎 | 生命環境 | 岐阜県中京高校 | 参段 | |
| 田川 大喜 | 総合政策 | 福岡県九州産業大学付属九州高校 | 初段 | |
| 松岡 康生 | 理 | 茨城県立麻生高校 | 弐段 | |
| 水口 敦貴 | 教育 | 富山県富山第一高校 | 弐段 | |
| 尾西 柚香 | 社会 | 京都府京都外大西高校 | ||
| 小島 美月 | 法 | 高知県立高知小津高校 | 弐段 | |
| 中島 歓那 | 法 | 兵庫県甲南女子高校 | 初段 | |
| 能勢 夏絵 | 人間福祉 | 高知県立高知国際高校 | 弐段 |
【学部別】
<上ケ原キャンパス>
神学部0名 文学部5名 社会学部5名 法学部9名 経済学部9名 商学部5名 人間福祉学部3名
国際学部4名
<聖和キャンパス>
教育学部3名
<三田キャンパス>
総合政策学部0名 理学部0名 工学部2名 生命環境学部2名 建築学部1名
【出身高校 所在地別】
茨城県2名 千葉県1名 東京都1名 静岡県2名 富山県1名 岐阜県1名 滋賀県1名 京都府5名
大阪府3名 兵庫県19名 和歌山県1名 岡山県1名 鳥取県2名 高知県6名 香川県1名 愛媛県1名
福岡県2名 熊本県1名
部 長 難波 功士 (社会学部教授)
師 範 西畑 資久 (昭和60年 社会学部卒)
師範代 大西 康彦 (平成 元年 文学部卒)
監 督 平澤 和也 (平成11年 文学部卒)
コーチ 岩佐 剛伸 (平成23年 文学部卒)
コーチ 竹廣 優花 (令和 元年 人間福祉学部卒)・・復帰
コーチ 中村 祐太 (令和 元年 社会学部卒)
コーチ 福井 瑞基 (令和 5年 国際学部卒)
コーチ 甲斐 晃基 (令和 6年 経済学部卒)
コーチ 湯川 可蓮 (令和 7年 教育学部)
コーチ 山口 友里華(令和 8年 工学部)・・・・・・新任
アドバイザー 西村 哲 (昭和60年 法学部卒)
アドバイザー 蓮井 斉 (昭和60年 商学部卒)
◇弓道修練を通じて社会性をはぐくみ、社会人として必要な知識・技能を身につける
◇勝敗のみにこだわることなく、正しい射法・射技・体配の修練を通じて、日本の伝統や考え方を学び、自己の成長につなげる
◇部員個々人が、同じ目標に向けて4年間、主体的に切磋琢磨することで、強靭な精神力や体力を鍛え、チームに貢献する態度を養う
◇武道としての弓道の精神を日常生活に生かすことが大事である。また常に弓道の研鑽と人に対する感謝と思いやりの精神を忘れないようにする
◇コンプライアンスを遵守し、ハラスメントをしない、させない
◇授業のある平日は17時10分開始、20時終了。土・日・祝日・学校休暇中は9時30分開始
◇原則として週1日の休暇をとる。夏期休暇、冬期休暇あり
◇基本的に試験期間中、及び試験開始10日前からは全体練習を行わない
| 4月 |
・関西学生新人戦(ブロック予選・ブロック決勝戦・3ブロック決勝戦) ・定期戦等 |
| 5月 |
・関関同立選手権大会 ・関西学生記録会(男子100射会、女子40射会) ・兵庫県民スポーツ大会 ・兵庫県学生弓道選手権大会 ・関西学生弓道選手権大会 ・新入生歓迎懇親会 ・定期戦等 |
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| 6月 |
・総合関関戦(新人の部、女子の部、男子の部、OBOGの部) ・昇段審査 ・全日本大学選抜大会(明治神宮) ・定期戦等 |
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| 7月 |
・全日本学生弓道選手権大会個人予選 ・春学期試験準備期間 ・春学期定期試験 ・定期戦等 |
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| 8月 |
・立教大学定期戦 ・全日本学生弓道選手権大会(近的、遠的) ・早稲田大学定期戦 ・慶應義塾大学定期戦 ・夏合宿 ・定期戦等 |
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| 9月 |
・関西学生リーグ戦 ・定期戦等 |
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| 10月 |
・関西学生リーグ戦 ・定期戦等 |
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| 11月 |
・伊勢大会(王座決定戦・東西対抗戦) ・昇段審査 ・下旬より正規練習オフ |
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| 12月 |
・納射会 ・大掃除 ・リーダーズキャンプ |
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| 1月 |
・秋学期試験準備期間 ・三十三間堂大的全国大会 ・秋学期定期試験 ・フレッシャーズキャンプ |
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| 2月 |
・大掃除 ・部員総会 ・正規練習開始 ・宝塚田村麻呂杯 ・追出し射会 追出し懇親会 |
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| 3月 |
・弓友会総会 ・卒業式 ・関関同立新人リーグ戦 ・関西学生新人戦(ブロック予選) ・定期戦等 |
