2020年度入学の入試要項が発表になりました

入学希望の方へのページをご確認ください


新入生歓迎会

6月16日(日)西宮市内の焼肉店で2019年度新入生の歓迎会を行いました。

今年の新入部員は男子6名、女子3名、部長先生、監督やコーチも交えて楽しい時間を過ごしました。

なお入部につきましては、この先も随時受け付けます。


第42回関関戦 2勝1敗で本学の総合優勝!

◇新人の部(6人×12射=72射)

 本学55中 関大58中 よって本学の負け

 

◇女子の部(4人×20射=80射)

 本学67中 関大66中 よって本学の勝ち

  ※この試合で長谷美咲(法3)が第68代試合皆中者となりました

 

◇男子の部(8人×20射=160射)

 本学122中 関大119中 よって関学の勝ち

 

◎以上の結果、2勝1敗で本学の総合優勝が決定しました!!


まだまだ新入部員をお待ちしています

新入生の皆さん、弓道部に来てみませんか?

ご質問やお申込みは当ホームページの「お問合せ」から連絡をお願いします。

 ※初心者の方も大歓迎です(大学弓道は経験がなくても充分に活躍ができるスポーツです)

 ※まずは体験入部から始めよう(本入部への強制は一切ありません)

 ※詳しく知りたい人は

  ↓


topics

19/06/16 近畿大学定期戦、男子:本学127中-近大130中で負け、女子:本学63中-近大58中で勝ち

19/06/09 関関戦男子の部、124中対119中で本学の勝ち、総合成績2勝1敗で本学の総合優勝

19/06/08 長谷美咲(法3)が第68代の試合皆中者になりました 歴代皆中者(戦後)を更新

19/06/08 関関戦初日、新人の部=55中対58中で負け、女子の部=67中対66中で勝ち

19/06/06 過去の定期戦の成績を更新しました

19/06/01 長谷美咲(法3)が第225代の20射皆中者になりました 歴代皆中者(戦後)を更新

19/05/26 兵庫選手権閉幕、男子団体優勝、男子個人優勝を筆頭に3団体6個人が入賞

19/05/25 兵庫県学生選手権の予選が終了、男女団体全ての計6チーム、及び個人計14名が決勝進出

19/05/22 女子が1名入部しました 概要の部員名簿を更新しました

19/05/19 関西学生弓道選手権が閉幕、男子個人で3名が入賞

19/05/18 関西学生弓道選手権が開幕、男子団体2チーム、女子個人2名、男子個人12名が決勝進出

 


第55回兵庫県学生弓道選手権大会決勝 5月26日

男子Aの団体優勝、森口の男子個人優勝を筆頭に、3団体6個人が入賞

(団体戦)

男子:優勝=関学A

女子:準優勝=関学B 3位=関学C

 

(個人戦)

男子:優勝=森口友博(法2) 準優勝=山本蒼(社2) 4位=小西亮太(経1) 7位=古田浩嗣(法3)

女子:準優勝=吉野裕賀(社1) 3位=長谷美咲(法3)


第63回関西学生弓道選手権大会 5月19日

渡邊竜之介が男子個人の部で準優勝、他2名が入賞

【男子個人の部】

準優勝 渡邊竜之介(教育学部2年)・・射詰め11本目(八寸的6本目)

第4位 森口友博 (法学部2年)・・・射詰め 7本目(八寸的2本目 遠近競射)

第7位 山本蒼  (社会学部2年)・・射詰め 7本目(八寸的2本目 遠近競射)


※ご寄付や年会費のお支払いがクレジットカード決済で

弓友会会員様の多くからご要望があったご寄付や年会費のお支払いがクレジットカードで出来るようになりました(但しJCBカードは不可)。またカード決済を希望されない会員様にはお振込み銀行口座のご案内も致します。ネット通販風のお支払いなので、ご自宅やお勤め先のパソコンやスマホから24時間365日の対応が出来ます。どうぞ「ご寄付・年会費」のページをご覧下さいませ。


関学スポーツ TOPICS


全日本選手権3位決定戦


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部長 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました