第25回宝塚田村麻呂杯(山本園芸特設会場)

2月18日宝塚田村麻呂杯に有志が参加しました

 

【団体】

 第3位 関西学院大学C 松下誠命(4) 笠井建誠(3) 高橋拓希(2)

【個人】

 第2位 高橋拓希(工2)

【正鵠賞】

 津田恒紀(法3) 

 

なお主催の宝塚弓道協会は設立当時から本学弓道部関係者が関わっており、今大会にも本学学生部員がボランティアで運営に協力しております


2023年度弓友会総会のご案内

※住所登録されている会員各位にハガキにて送付しております。よろしくお願い申し上げます。

 

 

日時:2024年3月2日(土)18時より 

 

会場:西宮市北口町1番12号ACTA西宮東館(西宮北口駅徒歩2分)

西宮市大学交流センター 6階 講義室3

 

議事:【審議事項】

     第1号議案 2023年度事業報告、決算見込みの件

     第2号議案 2024年度事業計画、予算案の件

     第3号議案 弓友会役員選任の件

     第4号議案 指導者選任の件

 

    【報告事項】

1.2024年度現役幹部

2.2024年度スポーツ選抜入学試験合格者

3.その他

 

 

※大変お手数ですが、ご出席の場合、またお問い合わせは大畠宛にメールをお願いいたします

  (大畠康平 wingbit513@gmail.com


合格おめでとう!!(入学前の練習参加について)

2024年入学の入学試験に合格された皆様、おめでとうございます!!

 

関学弓道部は一般選抜、総合型選抜等の入試形態に関係なく、保護者様の同意があれば入学前からの練習参加が可能です。

 

入部を検討されている方、ご興味のある方、ご質問のある方など、ぜひとも当ホームページの「お問い合わせ」から連絡をお願いします。

 

また本入部までに必ず仮入部期間を設けておりますのでお気軽に部活動を体験してみてください。

 (仮入部生に対する本入部への強制は一切致しません)

※写真をクリックすると「お問い合わせ」フォームに飛びます


topics

24/02/18 関西大学新人戦練習試合を行いました R6(2024)戦績を更新

24/02/18 第25回宝塚田村麻呂杯に参加しました 写真館(2024)を更新

24/02/16 2023年度弓友会総会の案内を掲載 弓友会(OBOG会)を更新

24/02/08 新たなシーズンの開幕にあわせて大掃除を行いました 写真館(2024)を更新

24/02/03 弓友会東京支部新年会を都内で開催しました 弓友会(OBOG会)を更新

24/01/29 活動予定に全国大学選抜の日程を追記

24/01/18 活動予定に関西学連の上半期行事を追記

24/01/18 R5(2023)戦績に個人別的中を追記 

24/01/14 第74回三十三間堂大的全国大会に新成人11名が参加 高橋拓希(工3)が6位に入賞しました


チーム2024

※2023年12月4日より新体制になりました 引き続きの応援をよろしくお願いします

 

主将:芥川武史(経済3)

男子主将:芥川武史(経済3)

女子主将:湯川可蓮(教育3)

副将:谷澤翔太(商3) 津田恒紀(法3) 田中希望(国際3)

主務:笠井建誠(社3) 茂木結菜(商3)

会計:難波明日香(法3)

幹事:井上平アルバート(経済3) 松本亘平(法3)

 

幹部補佐:澁田莉央(商2) 中野達也(人福2) 長田美潤(社2) 山口友里華(工2)

副務:河村広一朗(経済2) 水口愛海(人福2)

広報:橋元大輔(法3) 高橋拓希(工2) 高島春乃(文1) 原向日葵(社1)

幹事補佐:西本英吉(国際2) 松本優翔(経済2) 長森綾架(法2)

会計補佐:仁科まひろ(教育2)

総務:赤松慧翼(工1) 中西充希(商1) 石川晴花(人福1) 西田有希(経済1)


※ご寄付や年会費のお支払いはクレジットカードが便利

〇ご寄付や年会費のお支払いがクレジットカードで出来るようになりました

 (手数料は弓友会が負担)

 (但しJCBカードは不可)

〇ご自宅やお勤め先のパソコンやスマホから24時間365日の対応が出来ます

〇もちろん銀行振込も可

 (但し振込手数料が発生します)

「ご寄付・年会費」のページをご覧下さい


100年前の動画(原田の森道場)

関西学院・学院史料編纂室から「原田の森キャンパス弓道場」の映像を提供頂きました。

過去の地図を紐解くと、原田の森弓道場は現在の王子動物園の象舎あたりにあったと推測されます。

映像の正確な撮影日は不明ですが、大学博物館の推定では、1924年(大正13年)11月から1929年(昭和4年)3月までの期間に撮影されたものとされます。

小澤師範の指導のもと、本学弓道部は関東強豪校と対等に戦える数少ない運動部となり、その活躍から当時は「第一期黄金時代」と呼ばれたようです。

映像から本学はもともと紀州竹林派であった事が伺い知れます。


関学スポーツ TOPICS


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部教授 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました


<ホームページ管理者=昭和60年法学部卒 弓友会副会長兼リクルート担当 西村哲>