第55回兵庫県学生弓道選手権大会 初日 5月25日

(団体戦)

男子3チーム、女子3チームとも全てが予選上位8チームに入り、5月26日の決勝トーナメント進出

 

(個人戦)

男子予選通過者:大久保、小西亮、森口、染田、藤原、山本、古田、小西翔、山内(9名)

女子予選通過者:沼野、長谷、吉野、高谷、大原(5名)

以上が5月26日の決勝射詰めに進出


第63回関西学生弓道選手権大会 5月19日

渡邊竜之介が男子個人の部で準V!

【男子個人の部】

準優勝 渡邊竜之介(教育学部2年)・・射詰め11本目(八寸的6本目)

第4位 森口友博 (法学部2年)・・・射詰め 7本目(八寸的2本目 遠近競射)

第7位 山本蒼  (社会学部2年・・・射詰め 7本目(八寸的2本目 遠近競射)


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19/05/25 兵庫県学生選手権の予選が終了、男女団体全ての計6チーム、及び個人計14名が決勝進出

19/05/22 女子が1名入部しました 概要の部員名簿を更新しました

19/05/19 関西学生弓道選手権が閉幕、男子個人で3名が入賞

19/05/18 関西学生弓道選手権が開幕、男子団体2チーム、女子個人2名、男子個人12名が決勝進出

19/05/12 女子が天理大と練習試合、午前の部:優勝=関学B、午後の部:3位=関学B

19/05/12 男子が神院大と練習試合、優勝=関学A、3位=関学B、個人優勝=大久保(3)、2位=小西亮(1)

19/05/11 兵庫県民体育大会で高谷果歩(教育3)が総合優勝、多くの部員が入賞しました

19/05/09 活動予定を更新しました

19/05/05 男女記録会(百射会、四十射会)終了 入賞者なし 2019(H31)戦績写真館(2019)を更新

19/05/04 甲南大学定期戦 男子128-106 女子69-60 いずれも勝利 2019(H31)戦績写真館(2019)

19/05/01 第68回住吉大社全国弓道大会で男子団体が準優勝、小西亮太(経1)が個人7位入賞

19/04/30 大阪青凌高校と合同遠的練習を行いました 入学希望の方へを更新

19/04/30 道場内トイレを改修し、創部100周年事業が終結しました 創部100周年特設ページを更新

19/04/28 関関同立選手権で女子個人で優勝、準優勝、男子団体が3位 2019(H31)戦績 写真館(2019)更新


第73回兵庫県民体育大会  5月11日

高谷果歩が大学女子と総合の部優勝 その他、学生4名とコーチ1名が入賞

【総合の部】

優勝 高谷果歩(3年)

 

【大学男子の部】

2位 山本蒼(2年) 3位 中拓己(3年) 5位 森口友博(2年)

 

 【大学女子の部】

優勝 高谷果歩(3年) 2   長谷美咲(3年)

 

【称号の部】

3位 大西康彦(錬士六段 本学コーチ)

 


第68回住吉大社全国弓道大会  5月1日

男子団体(小西亮 古澤 中)が全国準優勝

令和初日に男子団体が準優勝しました

      向かって左から 古澤建(経済3) 中拓己(人福3) 小西亮太(経済1)


第37回関関同立選手権 4月28日

女子個人優勝・準優勝 男子団体3位

 

4月28日の関関同立選手権で葛城実由(人福2)が個人優勝、林野乃花(理工2)が準優勝、男子団体Aチーム(大久保・小西亮・古澤・森口・川原田)が3位に入賞しました

 

※写真向かって左から 林 森口 葛城


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関学スポーツ TOPICS


全日本選手権3位決定戦


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部長 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました