令和4年度関西学生リーグ

【男子 1部リーグ】 3勝1敗 ⇒ 優勝決定戦へ

 9月 4日(日)15時40分~ 対天理大学  本学127中 天理大 86中 本学の勝ち

 9月11日(日)11時00分~ 対関西大学  本学126中 関西大114中 本学の勝ち 

 9月18日(日)11時00分~ 対近畿大学  本学127中 近畿大124中 本学の勝ち

10月 2日(日)15時40分~ 対京都橘大学 本学123中 京橘大126中 本学の負け

 

【女子 1部リーグ】 2勝2敗 ⇒ 順位決定戦へ

 9月 4日(日)11時00分~ 対大阪経済大学 本学53中 大経大61中  本学の負け

 9月11日(日)15時40分~ 対関西大学   本学58中 関西大59中  本学の負け

 9月18日(日)15時40分~ 対近畿大学   本学67中 近畿大51中  本学の勝ち

10月 2日(日)11時00分~ 対甲南大学   本学53中 甲南大47中  本学の勝ち


topics

22/10/02 リーグ第5節を行いました 写真館(2022) 2022(R4)戦績を更新

22/09/25 男子が立命館大学と練習試合を行いました 2022(R4)戦績を更新

22/09/18 リーグ戦第3節を行いました 写真館(2022) 2022(R4)戦績を更新

22/09/12 活動予定を更新

22/09/11 リーグ戦第2節を行いました 写真館(2022) 2022(R4)戦績を更新

22/09/04 リーグ戦が開幕しました 2022(R4)戦績を更新


第53回全日本学生弓道遠的選手権大会

甲斐滉基(経済3)が優勝!(本学の男子個人で初優勝)

8月13日(土) 全日本弓道連盟中央道場(明治神宮武道場至誠館第二弓道場)

 ※台風接近により予選皆中で決勝射詰にルール変更されました

<男子>

      (予選) (決勝射詰) (80cm的)

 高橋(工1)✕〇

 甲斐(経3)〇〇   〇〇〇〇〇   〇〇 ⇒優勝!

 松下(商3)✕✕

 廣田(教4)✕〇

 

<女子>

      (予選) (決勝射詰) (順位決定遠近)

 山口(工1)✕✕

 難波(法2)✕✕

 松浦(法3)✕✕

 

 吉野(社4)〇〇    ✕      ⇒入賞せず


2022年度定期戦

男子通算 4勝3敗

◇立教大学定期戦 8月16日 (立教大学 対面)

 本学113中 立教大学89中 よって本学の勝ち 通算成績は本学の41勝14敗

◇慶應義塾大学定期戦 8月15日 (慶應義塾大学 対面)

 本学111中 慶應義塾大学130中 よって本学の負け 通算成績は本学の11勝50敗

◇早稲田大学定期戦 8月14日 (早稲田大学 対面)

 本学109中 早稲田大学130中 よって本学の負け 通算成績は本学の10勝52敗

◇近畿大学定期戦 8月7日 (本学リモート)

 選手権形式 第1試合:本学A=2勝0敗 第2試合:本学A=2勝0敗 よって本学の勝ち

 通算成績は本学の11勝12敗

◇関西大学定期戦(リーグ形式160射) 6月18日 (関西大学 対面)

 本学113中 関西大学124中 よって本学の負け 通算成績は本学の32勝36敗1分

◇同志社大学戦(リーグ形式160射) 5月14日 (本学リモート)

 本学141中 同志社大学98中 よって本学の勝ち  通算成績は本学の38勝23敗

◇甲南大学戦(リーグ形式160射) 5月8日 (本学リモート)

 本学125中 甲南大学109中 よって本学の勝ち 通算成績は本学の6勝4敗

女子通算 6勝1敗

◇立教大学定期戦 8月16日 (立教大学 対面)

 本学60中 立教大学55中 よって本学の勝ち 通算成績は本学の29勝9敗

◇慶應義塾大学定期戦 8月15日 (慶應義塾大学 対面)

 本学58中 慶應義塾大学52中 よって本学の勝ち 通算成績は本学の16勝23敗

◇早稲田大学定期戦 8月14日 (早稲田大学 対面)

 本学57中 早稲田大学54中 よって本学の勝ち 通船成績は本学の15勝22敗1分

◇近畿大学定期戦 8月6日 (本学リモート)

 本学64中 近畿大学48中 よって本学の勝ち 通算成績は本学の12勝11敗

◇関西大学定期戦(リーグ形式80射) 6月19日

 本学51中 関西大学65中 よって本学の負け 通算成績は本学の21勝19敗

◇同志社大学戦(選手権形式) 5月14日

 本学1位・2位・4位 同志社大学3位 よって本学の勝ち 通算成績は本学の24勝14敗

◇甲南大学戦(リーグ形式80射) 5月8日

 本学61中 甲南大学48中 よって本学の勝ち 通算成績は本学の6勝4敗


100年前の動画(原田の森道場)

関西学院・学院史料編纂室から「原田の森キャンパス弓道場」の映像を提供頂きました。

過去の地図を紐解くと、原田の森弓道場は現在の王子動物園の象舎あたりにあったと推測されます。

映像の正確な撮影日は不明ですが、大学博物館の推定では、1924年(大正13年)11月から1929年(昭和4年)3月までの期間に撮影されたものとされます。

小澤師範の指導のもと、本学弓道部は関東強豪校と対等に戦える数少ない運動部となり、その活躍から当時は「第一期黄金時代」と呼ばれたようです。

映像から本学はもともと紀州竹林派であった事が伺い知れます。


※ご寄付や年会費のお支払いはクレジットカードが便利

〇ご寄付や年会費のお支払いがクレジットカードで出来るようになりました

 (手数料は弓友会が負担)

 (但しJCBカードは不可)

〇ご自宅やお勤め先のパソコンやスマホから24時間365日の対応が出来ます

〇もちろん銀行振込も可

 (但し振込手数料が発生します)

「ご寄付・年会費」のページをご覧下さい


新型コロナ禍での活動ガイドライン(大学活動制限レベル2以上)

・感染防止担当者を選定し、全部員にガイドラインの落し込み、及び感染拡大防止教育を実施

・起床時、練習前、練習後に検温の実施、自覚症状などと含め規定の「体調チェックシート」を提出

・起床時、練習前に体温37℃以上や体調不良の時は練習禁止、2日間の自宅待機

・練習終了後に「体調チェックシート」を「課外活動日報」にまとめ、大学当局に提出

・全部員、及び指導者はCOCOAアプリの活用義務

・段階的実施計画による練習時間の制限、及び練習参加人数の制限

・射場(射位、本座、控えの間)6名以下、巻藁部屋2名以下、看的小屋1名、更衣室1名の人数制限

・更衣室利用は5分以内、飲食は禁止(射場内での水分補給を容認)

・基本的に、全扉、全窓を開放(更衣室入り口にはカーテンを設置)

・道場内外では人との間隔を常に2m以上空ける様に工夫する

・的数を11個から6個に変更(間隔2.6m) 巻藁を4基から2基に変更(2m以上)

・本座での待機はしない

・指導は5分以内、身体接触は禁止

・行射時以外は常にマスク着用(行射時は部員の自由)、熱中症などで気分が悪い時は2m以上離れて取る

・入場時のアルコール手指消毒、練習前後に足袋の消毒、その他共用部分の消毒、帰宅前も手指消毒

・矢拭きはハイター希釈液を使用

・大声の禁止、矢取り合図は声ではなく拍子木を利用する

・開放による室温上昇で熱中症対策必要 WBGT28℃以上で一旦休止し体調確認、31℃以上で停止

 

<2021年5月追加措置>

・CO2濃度測定器の活用(射場、巻藁部屋にてCO2濃度1000ppm以上で練習中止)

 

<2022年6月14日から>

・道場内CO2センサーが1000ppm未満であれば全日本弓道連盟ガイドラインに準じた練習が承認されました

・的数を8個に増やし、道場内人数を16人以下とし、練習時間を2時間に延長します

 

<2022年6月28日から>

・道場内人数を16人以下から24人以下に変更

 


関学スポーツ TOPICS


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部教授 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました