大阪青凌高校と合同練習

11月17日(日)私立大阪青凌高等学校と男女に分かれて合同練習を行いました。

高校生のほとんどが1年生でしたが、大学生に交じって通常練習を体験しました。

大学生の射を動画に撮ったり、矢拭きや採点簿などの仕事の効率化の方法、道場にある変わった備品などを

興味深く観察し、解らないことは積極的に聞いていました。

大学生も間近で一挙手一投足を見られている緊張感があり、双方にとって有意義な一日となりました。

※合同練習の様子は写真館(2019)に多数掲載しております


岡田那々子(商4)が王座壮行試合に出場

 

11月17日(日)リーグ戦的中率第10位の岡田那々子(商4)が大阪経済大学で行われた王座壮行試合に十傑Bチームメンバーに選出され、以下の成績を収めました。

 

第3試合 対 十傑Aチーム 12射皆中

 

決勝戦  対 大経Aチーム 12射10中

 


幹部交代のお知らせ

11月11日付 (4年生の皆さんお疲れさまでした)

 

【チーム2020幹部】

主将   平山 健一(人福3)

男子主将 平山 健一(人福3)《兼任》

女子主将 金子 礼奈(国際3)

主務   古田 浩嗣(法3) 沼野 紗月(経済3)

男子副将 川原田 圭司郎(社会3)

女子副将 高谷 果歩(教育3)

幹事   大久保 貴博(経済3) 後藤 拓志(教育3)

会計   小西 翔太(国際3)

広報   中 拓己(人福3)

庶務   大久保 貴博(経済3)《兼任》


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19/11/17 大阪青凌高校と合同練習を行いました

19/11/17 岡田那々子(商4)が王座壮行試合に出場しました

19/11/14 寺内先生の重籐弓と鏑矢の展示の経緯を道場案内に記載

19/11/10 幹部交代を行いました 概要を更新

19/11/10 部内戦を行いました 写真館(2019)を更新

19/11/04 活動予定を更新

19/10/27 男子が立命館大学との入替戦に勝利し1シーズンで1部リーグに返り咲きました

19/10/27 女子が大阪経済大学と練習試合を行いました

19/10/26 後藤拓志(教育3)が第229代20射皆中者となりました 歴代皆中者(戦後)を更新

19/10/24 活動予定を更新

19/10/23 廣田侑斗(教育1)が第228代20射皆中者となりました 歴代皆中者(戦後)を更新

19/10/21 弓友会年次総会のお知らせを弓友会ホームページに掲載しました

19/10/20 男子が2部Bリーグの順位決定戦で優勝を決めました

19/10/20 女子が立命館大学と練習試合を行いました


令和元年 リーグ戦特集

〇男子 入替戦に勝利し1シーズンで1部リーグに返り咲き

 10月27日、天理大学弓道場にて令和元年度関西学生リーグ戦(2部)の1部2部入れ替え戦が行われた。立命大と対戦した関学は122中―120中(全160射)で勝利した。
 初立目は前立弐的の森口(法2)と、前立落前の坂本(法1)が皆中。だが、22中ー24中(全32射)と相手のリードで試合が始まった。2立目も差が詰まらず、6中差と離されていく。続く3立目。前立が15中、後立が13中と的中が伸び、72中ー73中(全96射)と1中差まで追いついた。しかし、4立目では後立弐的の大久保(経3)が皆中も、95中ー98中(全128射)と再び離される。迎えた最終立目。前立がまたも15中をたたき出し、110中(全144射)と同中に追いつく。そして、後立がしっかりと決め切り、122中ー120中(全160射)で試合終了。逆転勝利で1部復帰を決め、4年生は引退となった。
【試合後のコメント】
三木大輝主将(社4)「素直にうれしい。昨年2部に落ちて、自分たちの代で復帰することができて良かった。相手の的中は気にすることなく、1立13中以上という目標を意識できていたと思う。追い込まれた時、団結力が強くなっていた。関学のいいところがこの試合は特に顕著に出ていたはず。全員で勝ち取った試合だと思う。(後輩に向けて)とにかく何事においても全力で向かうように。相手も全力で返してくれる。価値観もいろいろあるので、相手を思いやり、敬う気持ちは忘れずに意識していってほしい」

〇女子 13年ぶりの1部リーグで3位と大健闘

 10月6日、関西大学弓道場にて令和元年度関西学生リーグ戦(1部)の第4節が行われた。甲南大と対戦した関学は56中―54中(全80射)で勝利した。
 1立目から落前の岡田那(商4)と落の岡田真(社4)が皆中し、14中ー11中(全16射)と好スタートを切った。岡田那は2立目も皆中し、2立目終了時点で26中ー25中(全32射)。岡田真は3立目、4立目も皆中し、4年生の意地を見せた。3立目終了時点でリードは1中だったが、4立目終了時点では4中差に。このまま逃げ切りたい関学。5立目はわずか6中と奮わなかったものの、56中ー54中(全80射)で勝利した。これによりリーグ3位となり、一部残留を決めた。
【試合後のコメント】
岡田那々子主将「とりあえずほっとした。先週から今週にかけて的中が伸び悩んでいたので、不安だった。だが、昨日の練習で全体的に15中を超えていたので十分戦えると思い、試合に臨めた。普段試合に出ている3年生がいなかったが、戦い切れたのは良かった点。2勝2敗で残留を決めたが、年によっては残留できない年もある。そういう点では満足できないリーグ戦だった。選抜大会も出れるかどうかギリギリなので、確実に出ることができるような的中を出したかった。後輩には、全員が同じ熱量で本気で戦っていってほしい」

〇個人表彰

 

 

 

岡田那々子(商4)がリーグ戦的中率0.802で第10位に入賞ました。

〇戦績

【男子:2部Bリーグ】 3勝1敗・・・神戸学院大学と優勝決定戦になりました

 9月 8日(日)12時~  対神戸大学 於.本学    ☞ 本学118中 神大 99中 本学の勝ち 

 9月15日(日)12時~  対大阪大学 於.阪大    ☞ 本学103中 阪大105中 本学の負け

 9月22日(日)      空き週

 9月29日(日)12時~  対大阪芸術大学 於.大芸大 ☞ 本学114中 大芸大 90中 本学の勝ち

10月 6日(日)12時~  対神戸学院大学 於.本学  ☞ 本学126中 神院大114中 本学の勝ち

 

【女子:1部リーグ】 2勝2敗・・・1部リーグ残留、3位が確定しました

 9月 8日(日)      空き週

 9月15日(日)10時半~ 対大阪経済大学 於.大経大 ☞ 本学51中 大経大70中 本学の負け

 9月22日(日)15時~  対関西大学 於.天理大   ☞ 本学59中 関西大62中 本学の負け

 9月29日(日)11時半~ 対天理大学 於.本学    ☞ 本学58中 天理大57中 本学の勝ち

10月 6日(日)16時~  対甲南大学 於.関大    ☞ 本学56中 甲南大54中 本学の勝ち

 

【男子優勝決定戦】 リーグ優勝を決めました 1部リーグ復帰の入替戦を立命館大学と行います

 10月20日(日)12時~ 対神戸学院大 於.神戸大学 ☞ 本学114中 神院大104中 本学の勝ち

 

【男子1部入替戦】 入替戦に勝利し1シーズンで1部リーグに返り咲きました

 10月27日(日)12時~ 対立命館大学 於.天理大学 ☞ 本学122中 立命館120中 本学の勝ち


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まだまだ新規部員を募集中!

1年生の皆さん、大学生活にも慣れてきた昨今、何か打ち込むものが見つかりましたか?

弓道は自分自身に向き合うことが出来るスポーツです。

部活動へのご質問などは当ホームページの「お問合せ」から連絡をお願いします。

 ※初心者の方、大歓迎です(大学弓道は経験がなくても充分に活躍ができるスポーツです)

 ※見学は随時可能です(練習時間などお問合せ下さい)

 ※練習時間と授業が重なる場合は授業が最優先、正規練習、及び練習準備時間以外は自由(アルバイト可)

 ※まずは体験入部から始めよう(本入部への強制は一切ありません)

 ※詳しく知りたい人は

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関学スポーツ TOPICS


全日本選手権3位決定戦


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部長 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました