2019年度入学確定者の皆様へ

2019年に入学を確定されている皆様におかれましては、入学前からの練習参加や3月5日からの春合宿参加が可能です。ご質問やお申込みは当ホームページの「お問合せ」から連絡をお願いします。

 ※初心者大歓迎です

 ※春合宿費用(本学スポーツセンター宿泊費・朝食代・夕食代・傷害保険料)は当方が負担します


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19/02/18 新人戦トーナメント表(PDF)を活動予定に貼り付けました

19/02/16 追出し射会・懇親会の写真を写真館(2019)に掲載 概要の部員名簿を変更

19/02/15 近大・甲南・新人戦形式三つ巴練習試合を、2019(H31)戦績写真館(2019)に掲載

19/02/14 活動予定 入部希望の方へ 入学希望の方へ を更新しました

19/02/10 第20回記念大会「宝塚田村麻呂杯弓道大会」の様子を写真館(2019)に掲載

19/02/09 チーム2019目標、及びチーム2019テーマを概要に掲載

19/02/08 写真館(2019)にキックオフミーティングの写真を掲載

19/02/08 弓友会東京支部講演会・新年会の記事を関西学院弓道部弓友会HPに掲載

19/02/05 8月までの活動予定を更新しました


追出し射会・懇親会

 2月16日(土)卒部生を送る射会、及び懇親会を行いました。

 それぞれの道へ進まれる先輩方、今まで本当に有難うございました。

 先輩方の残されたこの部活を私達がもっと発展させます!!

 社会、大学院、ロースクールでも頑張ってください!!(広報・葛城)

 

平成31年監督賞

 堀 優花・・創部初の女性主将として部をまとめ上げ、女子13年ぶりの1部復帰に大きく貢献

 中村祐太・・主将・主務・副将を務め後輩の指導育成に尽力、また本人もレギュラーとして活躍


近畿大学 甲南大学 新人戦形式三つ巴練習試合

2月15日(金)本学弓道場において近畿大学、甲南大学との新人戦三つ巴練習試合(6人×20射=120射)を行いました。

 

先攻=甲南大学77中 中攻=関西学院90中 後攻=近畿大学60中 よって本学の勝ち

※染田隆道(神学部新3年)19中と勝利に貢献


チーム2019キックオフミーティング

期末試験と入試試験が終了し合同練習が再開しました。

本日2月8日はキックオフミーティング、チーム目標と取組課題を部員に共有し、フリーディスカッションのあと、個人目標への落とし込み作業を実施。午後からは年末にできなかった大掃除を行っています。


お知らせ

 例年2月に本学弓道場で開催している『大学対抗懇親射会』につきまして、道場周辺工事の影響により大会運営に支障があるため、今年は開催を見送ります。

 

 楽しみにされていた大学には誠に申し訳ないですが、2020年に復活しますので宜しくお願い申し上げます。


女子1部リーグ昇格記念パーティ

去る12月2日(日)に関西学院弓道部弓友会の主催で女子1部リーグ昇格記念パーティが本学学内レストラン「ポプラ」で開催されました。現役女子14名、OB8名が集まり、宝塚ホテルのシェフによるフルコースに舌鼓を打ちながら、楽しいひと時を過ごしました。


※ご寄付や年会費のお支払いがクレジットカード決済で

弓友会会員様の多くからご要望があったご寄付や年会費のお支払いがクレジットカードで出来るようになりました(但しJCBカードは不可)。またカード決済を希望されない会員様にはお振込み銀行口座のご案内も致します。ネット通販風のお支払いなので、ご自宅やお勤め先のパソコンやスマホから24時間365日の対応が出来ます。どうぞ「ご寄付・年会費」のページをご覧下さいませ。


関学スポーツ TOPICS


全日本選手権3位決定戦


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部長 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました