第72回全日本学生弓道選手権大会 個人予選

男子 5名が二次予選を通過し本大会の決勝射詰めに進出

女子 6名が二次予選を通過し本大会の決勝射詰めに進出

7月7日(日)本学弓道場

【一次予選通過者 6名】・・四つ矢3中以上

 土屋(1)前田(1)稲薮(2)西田(2)山口(3)湯川(4)

 

【二次予選通過者 6名】・・一手皆中

 土屋未来(国際1)前田清英賀(商1)稲薮紫音(国際2)西田有希(経済2)山口友里華(工3)

 湯川可蓮(教育4)

7月6日(土)本学弓道場

【一次予選通過 15名】・・一手半矢以上

 石川(1)堂下(1)赤松(2)田中晃(2)牧野(2)河村(3)渋田(3)高橋(3)中野(3)西本(3)

 芥川(4)笠井(4)谷澤(4)津田(4)橋元(4)

 

【二次予選通過 5名】・・四矢皆中

 赤松慧翼(建築2)中野達也(人間福祉3)西本英吉(国際3)笠井建誠(社会4)谷澤翔太(商4)


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24/07/06 インカレ個人予選 男子5名が決勝射詰め進出

24/06/30 女子が京都橘大学と、男子が関西大学と練習試合 R6(2024)戦績を更新

24/06/30 女子が全国大学選抜に出場しBEST16 R6(2024)戦績を更新

24/06/29 男子が全国大学選抜に出場 R6(2024)戦績を更新

24/06/23 女子が立命館と定期戦、男子が大経大と練習試合 写真館(2024) R6(2024)戦績 立命館大学定期戦を更新

24/06/22 男子1名が入部 概要の部員名簿を更新

24/06/16 関関戦2回の中止をはさんで5年ぶりの勝利 写真館(2024) R6(2024)戦績 関大定期戦を更新

24/06/15 現役学生ブログを更新 原向日葵(国際2年)、本間千穂(商2年)を紹介しています

24/06/11 現役学生ブログを更新 西田有希(経済2年)を紹介しています

 


第36回全国大学弓道選抜大会

男子 予選敗退

女子 予選通過 決勝トーナメント1回戦敗退 BEST16

現地での応援、YouTubeでの応援、並びにご寄付をありがとうございました。

今大会の反省を活かし、インカレやリーグ戦で雪辱を果たすべく更に努力を重ねる所存です。

 

【男子の部】

 6月29日(土) 明治神宮 至誠館道場

 参加メンバー:赤松(2)大森(2)中西(2)高橋(3)芥川(4)笠井(4)谷澤(4)津田(4)

 出場メンバー:赤松(2)笠井(4)中西(2)津田(4)谷澤(4)

 予選:14中 ⇒15中で競射のため敗退

 

【女子の部】

 6月30日(日) 明治神宮 至誠館道場

 

 参加メンバー:勝山(1)土屋(1)西田(2)長田(3)山口(3)湯川(4)

 出場メンバー:西田(2)勝山(1)湯川(4)長田(3)

 予選:12中 ⇒通過 

 決勝:1回戦 本学6中 愛知教育大8中 よってBEST16 


第47回総合関関戦 弓道の部

接戦の末に2勝1敗で勝利 2回の中止をはさみ5年ぶりの勝利

全競技でも21勝14敗1分と7年ぶりの総合関関戦勝利に貢献!

 

場所:関西大学弓道場

 

◇弓道の部   2勝 1敗 よって関学の勝ち

 

 通算総合成績 18勝24敗2分

 

 〇女子の部   関学54中 関大54中 一手競射 関学4中 関大5中 よって関大の勝ち

         通算成績は 関学21勝 関大21勝

 

 〇新人の部   関学52中 関大51中 よって関学の勝ち ※渋田(商3)が皆中

         通算成績は 関学30勝 関大29勝 1分

 

 〇男子の部   関学125中 関大118中 よって関学の勝ち

         通算成績は 関学33勝 関大37勝 1分

 

 〇OBOGの部 関学Aチーム 22中/48射 よって関学の勝ち

         通算成績は 関学 2勝 関大 3勝

                           OBOG個人の部 優勝 三木大輝(令和2年卒) 8射皆中

                  二位 甲斐晃基(令和6年卒) 8射6中(遠近競射)              


関西選手権(6月8~9日)応援ありがとうございました

日時:6月8.9日

場所:グリーンアリーナ神戸

 

<男女団体>

 男子A(赤松2 渋田3 中西2 芥川4 谷澤4) ベスト4

 男子C(大森2 中野3 橋元4 堂下1 松本優3)ベスト16 

 女子A(西田2 勝山1 長田3 山口3)      ベスト8

 

<男子個人>

 第6位 赤松慧翼(建築2)

 第9位 高橋拓希(工3)

 

<女子個人>

 第6位 西田有希(経済2)


昇段審査

日時:6月1日(土)

場所:兵庫県立弓道場

 

【参段】 長森綾架(法3)

【弐段】 原向日葵(社会2) 芦田彩夏(人福3)

【初段】 坂井花音(教育2) 本間千穂(商2) 田中晃矢(法2) 高島春乃(文2)

【1級】 土屋未来(国際1)

【2級】 石川快浬(経済1)


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100年前の動画(原田の森道場)

関西学院・学院史料編纂室から「原田の森キャンパス弓道場」の映像を提供頂きました。

過去の地図を紐解くと、原田の森弓道場は現在の王子動物園の象舎あたりにあったと推測されます。

映像の正確な撮影日は不明ですが、大学博物館の推定では、1924年(大正13年)11月から1929年(昭和4年)3月までの期間に撮影されたものとされます。

小澤師範の指導のもと、本学弓道部は関東強豪校と対等に戦える数少ない運動部となり、その活躍から当時は「第一期黄金時代」と呼ばれたようです。

映像から本学はもともと紀州竹林派であった事が伺い知れます。


関学スポーツ TOPICS


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部教授 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました


<ホームページ管理者=昭和60年法学部卒 弓友会副会長兼リクルート担当 弓道部アドバイザー 西村哲>