チーム2020

主将   平山健一(人福3)

男子主将 平山健一(人福3)《兼任》

女子主将 金子礼奈(国際3)

主務   古田浩嗣(法3) 沼野紗月(経済3)

男子副将 川原田圭司郎(社会3) 古澤建(経済3)

女子副将 高谷果歩(教育3)

幹事   大久保貴博(経済3) 後藤拓志(教育3)

会計   小西翔太(国際3)

広報   中拓己(人福3) 中田亜美(経済2) 廣田宥斗(教育1)

庶務   大久保貴博(経済3)《兼任》

 

幹部補佐 森口友博(法2) 河本諒平(法2) 葛城実由(人福2) 林野乃花(理工2)

副務   山本蒼(社会2) 松林凜(文2)

幹事補佐 高田彩帆(文2)

会計補佐 大原萌(社会2)

新人監督 森口友博(法2)《兼任》 葛城実由(人福2)《兼任》

学連   眞野晶恵(法2)

総務   小西亮太(経済1) 福井瑞基(国際1) 吉野裕賀(社会1) 門田麻由子(社会1)


弓友会年次総会

12月1日(日)関西学院大学弓道場「廣道館」にて弓友会年次総会を開催し、令和元年度決算見込み、令和二年度予算案、役員選任が承認され、本年度戦績、次年度の現役の人員体制などが報告されました。

OB間での活発な意見交換や、茶話会では現役幹事、幹事補佐などを交えての情報交換など有意義な会となりました。

 


topics

19/12/02 概要の部員名簿を更新しました

19/12/01 本学弓道場で弓友会年次総会を開催しました

19/11/17 大阪青凌高校と合同練習を行いました

19/11/17 岡田那々子(商4)が王座壮行試合に出場しました

19/11/14 寺内先生の重籐弓と鏑矢の展示の経緯を道場案内に記載

19/11/10 幹部交代を行いました 概要を更新

19/11/10 部内戦を行いました 写真館(2019)を更新

19/11/04 活動予定を更新


大阪青凌高校と合同練習

11月17日(日)私立大阪青凌高等学校と男女に分かれて合同練習を行いました。

高校生のほとんどが1年生でしたが、大学生に交じって通常練習を体験しました。

大学生の射を動画に撮ったり、矢拭きや採点簿などの仕事の効率化の方法、道場にある変わった備品などを

興味深く観察し、解らないことは積極的に聞いていました。

大学生も間近で一挙手一投足を見られている緊張感があり、双方にとって有意義な一日となりました。

※合同練習の様子は写真館(2019)に多数掲載しております


岡田那々子(商4)が王座壮行試合に出場

 

11月17日(日)リーグ戦的中率第10位の岡田那々子(商4)が大阪経済大学で行われた王座壮行試合に十傑Bチームメンバーに選出され、以下の成績を収めました。

 

第3試合 対 十傑Aチーム 12射皆中

 

決勝戦  対 大経Aチーム 12射10中

 


※ご寄付や年会費のお支払いがクレジットカード決済で

弓友会会員様の多くからご要望があったご寄付や年会費のお支払いがクレジットカードで出来るようになりました(但しJCBカードは不可)。またカード決済を希望されない会員様にはお振込み銀行口座のご案内も致します。ネット通販風のお支払いなので、ご自宅やお勤め先のパソコンやスマホから24時間365日の対応が出来ます。どうぞ「ご寄付・年会費」のページをご覧下さいませ。


まだまだ新規部員を募集中!

1年生の皆さん、大学生活にも慣れてきた昨今、何か打ち込むものが見つかりましたか?

弓道は自分自身に向き合うことが出来るスポーツです。

部活動へのご質問などは当ホームページの「お問合せ」から連絡をお願いします。

 ※初心者の方、大歓迎です(大学弓道は経験がなくても充分に活躍ができるスポーツです)

 ※見学は随時可能です(練習時間などお問合せ下さい)

 ※練習時間と授業が重なる場合は授業が最優先、正規練習、及び練習準備時間以外は自由(アルバイト可)

 ※まずは体験入部から始めよう(本入部への強制は一切ありません)

 ※詳しく知りたい人は

  ↓


関学スポーツ TOPICS


全日本選手権3位決定戦


弓道部密着取材動画


「一射一生」  難波功士(関西学院大学社会学部長 弓道部部長)

 

 私は昨年から、所属する大学の体育会弓道部の部長をつとめている。

 

と言うと、ほとんどの人が???といった顔をする。スポーツや武道武術にまったく縁のなさそうなお前が…、あんなに姿勢が悪いのに…ということなのだろう。

 

 もちろん、部には監督・コーチなどがちゃんといる。その上で教員の部長も必要であるために、もろもろのいきさつがあって、私に弓道部長という役割がまわってきたのだ。

 

 部員たちの普段の練習は、キャンパス裏手の弓道場で行われている。部員の中には、昨年とあるテレビ番組で芸能人やアナウンサーの弓道経験者と、誰がもっとも的の中心近くを射抜くことができるかを競いあい、0.7㎝という驚異的な記録でタレントチームに勝利した者もいる。

 

 ある時、弓道場でコーチと話していて、壁のこの辺りに書の額でもあれば…ということになった。私の母が書道を習っているのでたずねてみると、家に空いている額はあるし、先生にお願いしてみてあげるとのこと。ついては、「じゃあ、なんて書いてもらえばいいの?」

 

 とりあえず手近な弓道関係の本を繰ってみる。すると「一射絶命」という言葉がよく出てくる。命がけでその一射に集中せよ、といった意味なのだろうが、矢を射るたびに死なれても困る。

 

 その時ふと思いついたのが、天才棋士・升田幸三氏がよく揮毫された「新手一生」と組み合わせて、「一射一生」とする案だった。もちろん、一つの型をつきつめる弓道と、つねに新たな指し手や戦術を求め続ける将棋とでは、正反対なのかも知れない。だが、一射にかける集中と、一手にこめる気迫とは、何か近しいものがあるような気もする。

 

 そんな経緯で今弓道場には「一射一生」の額が掲げられている。

 

 これでちょっとは部の役に立てたかなと満足していたのだが、最近、突如「一射一生」ってどこかですでに使われている言葉では、と気になりだした。すぐに、検索してみる。すると「ゴルゴ13」がヒットした。どうやらそうしたタイトルの回があるらしい。なんだこれはと思いながら、155巻を注文してみる。

 

 すると、なんと宇宙服を着たゴルゴ13が、スペースシャトルの翼の上で和弓を引いている。秘密裏に打ち上げられ、制御不能となったASAT(衛星攻撃兵器)を始末してくれと某大国に頼まれたのである。宇宙空間をさまようASATが、飛行機などを襲い始めているというのだ。

 

 その際、ASAT側の防御システムに捕捉されていないために「非金属の小さな飛行物体」つまり竹製の矢はうってつけだし、もし無重力状態で銃やミサイルを用いたら、その打ち手は反動で宇宙の果てまで飛ばされてしまう。そう考えて、ゴルゴは京都で弓の修行をしたうえで、宇宙へと旅立ち、見事任務を果たし…。

 

 一射に全人類の安全、さらには地球の命運をかけるくらいの意気込みで弓を引いてほしいし、とりあえず意味あい的には間違ってなさそうだ。だが、ゴルゴ13と大学弓道部…。プロフェッショナルとアマチュアリズムとの両極のようにも思える。

 

 でも今回の報酬はいつもの口座ではなく、京都の銀行へと送られ、ゴルゴの弓道の師(父親はASATによる飛行機事故で死亡)への束脩(謝礼)として、亡父の霊前に捧げられている。まぁ、いいか。(社会学者)

 

※2016年2月26日付 日経新聞夕刊 プロムナードより抜粋しました