弓道場 廣道館

 戦後の1955年(昭和30年)に野天の道場での再出発となりましたが、1959年(昭和34年)、念願の道場が西宮市上ケ原キャンパス内の現在の地に建設されました。

 

 創部80周年にあたる1997年(平成9年)に新道場が建設され、そして2011年(平成23年)には全国の大学でも数少ない空調設備を完備した全天候型室内道場に改築されました。

 

 西宮上ケ原キャンパスには全学11学部のうち8学部が集約されており、西宮聖和キャンパスの教育学部からも徒歩で10分の近さです。従って、ほとんどの部員は授業の空いている時間などに練習することができます。


交通アクセス

 

関西学院ホームページの「交通アクセス」をご覧ください。

校内は関西学院ホームページ「交通アクセス」の「西宮上ケ原キャンパス」から確認ください。

マップの表示NO.27が弓道場です。


少しわかりにくいですが・・


正面玄関

ヴォーリスが設計したスパニッシュミッションスタイルの学び舎と同じ色調です


玄関の扁額

2015年に弓道部部長として就任された難波功士先生から素敵な書を頂戴しました。

 

道場の玄関右上に掲げ、道場に入退室する際には必ず目に留まるようにしています。

 

『一射一生』という重みのある言葉を胸に学生は日々の稽古に取り組んでいます。

 

なお難波先生は、この書の由来を平成28年2月27日付の日経新聞夕刊プロムナードにコラムとして掲載して下さいました。


古塚先輩のご遺族からお預かりしたご遺品の矢

古塚緩師範(範士八段 S8卒)と古塚修一先輩(S37卒)のご遺族からご遺品をお預かりし、その中から貴重な矢の数々を道場に展示することになりました。

 

道場にお立ち寄りの際は是非ご覧になってください。



寺内弘先生の重籐弓と鏑矢

 寺内先生は昭和32年11月、戦後の初代監督に就任され、熱くエネルギッシュな指導で昭和33年に1部リーグ優勝、王座準優勝、昭和34年にはインカレ優勝、1部リーグ(春・秋)優勝、王座ベスト4など、本学の関西学生弓道界の名門復活にご尽力いただきました。

 

 令和元年6月、報徳学園高校時代から寺内先生に指導を仰いでいた神戸俊也先輩(昭和45年卒・・昭和44年インカレ団体優勝メンバー)から先生の遺品である重籐弓と鏑矢を寄贈頂き、道場に展示しました。